日刊建設通信新聞社

BIM/CIM LIVE第26回セミナー 
10月26日にデータ活用の最前線紹介

 日刊建設通信新聞社は、国土交通省のBIM/CIMを出発点に進展するデジタル化の流れを多角的に紹介するウェブセミナー「BIM/CIM LIVE」の第26回を10月23日に配信する。データ連携の軸を「情報モデル」に移行することを国交省が示したことで、BIM/CIMが新たなステージに入ろうとしている。第26回では今後の方向性がどうなるかが示されるかが注目される。

 当日は、国交省官房技術調査課参事官グループ事業評価・保全企画官の齋藤正徳氏がBIM/CIMデータ活用に向けた最新動向や今後の方向性を説明するほか、パシフィックコンサルタンツ交通基盤事業本部トンネル部都市トンネル室兼先端技術センター技術開発室の屋代瑞希氏が「パラメトリックモデルを活用した道路および道路トンネル設計の未来」をテーマに講演する。

 このほか新たなシリーズ企画として、高専が取り組むBIM/CIMの実践教育についてもスポットを当てる。第一回目に登場するのは徳山工業高等専門学校。土木建築工学科の山根達郎助教が「現場の記録から広がるインフラ維持管理の未来―360度画像・3次元データ・AIをつなぐ研究―」について紹介し、環境建設工学専攻2年の谷口慶太郎さんが「生成AIを活用した橋梁図面からの3次元モデル自動構築―図面の理解と生成結果の検証・修正―」をテーマに講演する。

 ソリューション事例ではオートデスク、川田テクノシステム、キャパ、Malmeの4社がBIM/CIMの最新トレンドを含めて具体の取り組みを紹介する。

 セミナーは土木学会土木情報学委員会、NPOグリーンアース、北海道産学官研究フォーラムの共催、国交省、日本建設業連合会、全国建設業協会、建設コンサルタンツ協会、日本建設情報総合センターが後援している。

参加は無料。登録は「こちら」

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