アーリーリフレクションは、BIM/CIM施設管理クラウド「BIMSTOK」のWebサイトを全面刷新した。製品機能の紹介に加え、導入方法や活用イメージ、製品のアップデート情報などを分かりやすく整理し、維持管理分野におけるBIM/CIM活用を検討する企業や自治体への情報発信を強化する。

同社には維持管理におけるBIM/CIM活用の相談が増え、導入を検討する企業からは「自社でも活用できるのか」「どのような企業が利用しているのか」「BIM/CIMモデルを保有していなくても導入できるのか」といった声も寄せられている。
新サイトは、利用者からの問い合わせを踏まえ、BIMSTOKを単なる製品紹介サイトではなく、導入検討から利用、継続的な情報収集までを支援する情報発信の場を意識した。導入プランを整理し、すでにBIM/CIMモデルを保有している企業だけでなく、これからBIM/CIMを活用したい企業も、目的や状況に応じて導入方法を確認できるようにした。
維持管理分野では、BIM/CIMモデルを整備しただけでは業務への定着につながらず、既存の点検記録や設備台帳などの維持管理情報と、どのように結び付けて活用するかが課題となる。BIMSTOKは、こうした維持管理業務でのBIM/CIM活用を支援するクラウドサービスとして展開されている。
BIM/CIMや施設管理に関連したクラウドサービスでは、導入後の機能拡張や改善が継続的に行われることも多い。そこで最新のアップデート内容を利用者が確認できるようにすることで、製品がどのように進化しているのかを分かりやすく伝える。
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BIMedia目線ーーBIMSTOKでは2026年6月にAIアシスタント機能を大幅に刷新しており。複数のAIエージェントによる処理を取り入れ、自然言語によるモデル操作や情報検索、数量集計、分析などを強化している。Webサイトを通じた情報発信を強化することで、BIM/CIMを「つくる」だけでなく、維持管理の現場で「使い続ける」ための環境づくりを進めることがサイト刷新の狙いにありそうだ。