オフィスケイワン

橋梁CIMセミナー開催 
「CIM-GIRDER」NETIS推奨技術選定を解説

 オフィスケイワンは、鋼橋CIMシステム「CIM-GIRDER」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)で2026年度の推奨技術に選定されたことを受け、第4回橋梁CIMシステムセミナーを6月3日と9日にオンライン開催する。

 セミナーでは「なぜCIM-GIRDERが推奨技術に選ばれたのか」をテーマに、設計・施工現場での活用方法や実務上のメリットについて解説する。

 近年、橋梁分野ではBIM/CIM活用が本格化しており、設計段階だけでなく施工計画や合意形成など、3Dモデル活用の範囲が広がっている。一方で、3Dモデル導入コストや費用対効果に課題を感じる企業も少なくない。

 同社によると、CIM-GIRDERは設計と施工を横断して活用できる点が特徴で、建設コンサルタント向けには設計照査の効率化や手戻り削減、発注者との合意形成迅速化などを支援。橋梁メーカー向けには、干渉チェックによる不具合リスク低減や、輸送・架設・仮設計画の高度化などに活用できるという。

 NETIS推奨技術は「公共工事等に関する技術の水準を高める画期的な新技術」と位置付けられており、総合評価落札方式での技術提案にも影響する。近年は契約後提案での活用も進み、受注競争力を高める要素として注目されている。

 セミナーでは、CIM-GIRDERの概要や推奨技術として評価されたポイントに加え、設計・施工におけるユーザー活用事例も紹介する予定だ。参加は無料。定員はともに先着50人。申し込みはこちら

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