one building

BIM省エネ計算クラウドに新機能 
建物性能と設計体制を同時分析

 one building(東京都目黒区)は、BIMソフトと連携した省エネ計算クラウド「BIM sustaina for Energy」と非住宅環境シミュレーションツール「省エネ検討WEBサービス」に、プロジェクトの省エネ性能と組織の設計体制を同時に分析・可視化する機能「省エネ設計ポテンシャル診断」を追加した。

 2025年の省エネ基準適合義務化の全面施行以降、設計現場ではいかに効率よく基準をクリアするかが焦点となっているが、多くの現場では計算業務を外部委託に頼っており、設計変更のたびにタイムロスが生じている。

 新機能は、単なる計算結果の出力にとどまらず、組織が省エネ設計力を最大化できているかを診断するもので、技術と組織戦略の両面から診断する。同社が提供する両システム以外で作成したモデル建物法の計算結果PDF も、繰り返し実施することが可能という。

 診断完了後にはアドバイスレポートも生成する。エネ計算結果のどこを見て、何を目指せば性能向上ができるのかなど、省エネ計算を始めたばかりの方でも一目で設計の性能・傾向を把握できるという。

one buildingのプレスリリースはこちら

記事トレンド把握のため、気軽に押して下さい

トップに戻る