クモノスコーポレーション(大阪府箕面市)は、光洋商事ホールディングスを引受先とする1.65億円の第三者割当増資を実施した。事業基盤の強化を図るとともに、3Dデジタルデータを活用したソリューション展開を一層加速させることが狙い。

建築設計から施工、メンテナンスまで幅広くゼネラルファシリティサービスを提供する光洋商事ホールディングスグループの事業領域と連携し、建物のライフサイクル全体を支援する建物DXパッケージや、継続的に建物情報を更新・活用するサブスクリプション型の3Dデータ管理モデルの開発・提供を目指し、強みの3Dデジタル技術や遠隔点検技術の社会実装と普及を推し進める。
これまでに同社は2021年7月にJICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合から10億円、2024年7月にパソナグループから5億円、2024年11月にSGインキュベートから1億円の資金調達を実施し、今回の光洋商事ホールディングスからの1.65億円の加えると、累積資金調達総額は17.65億円に達する。
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