フローワークス

建築設計実務者向け「BIM定期講習」 
独自テンプレートも提供

 フローワークス(名古屋市)は、建築設計実務者向けの「BIM定期講習」の申込みを始めた。BIM導入や人材育成に課題を抱える中小規模の設計事務所や建設会社などを対象に、レベル別で選べる専門コースと実務に直結するカリキュラムで構成するもので、オンデマンド(Zoom)とeラーニング教材を提供し、独自に提供するテンプレートを活用したより実践的な講習になる。

 4月から始まった確認申請のBIM図面審ではIFC出力を前提とした正しいBIMモデリングが求められ、これまで以上に実務に根差したBIMスキルが必要になるものの、「日常業務に追われ教育に十分な時間を割けない」「自己流の操作から脱却できていない」「大規模DXではなくまずは作図・モデリングを効率化したい」などの声も広がっている。

 講習では現実的で実践的なBIMスキル習得を位置付けている。建築BIM基本設計コース、店舗内装BIM 基礎コースなどの必修コースから、オプションとして確認申請+省エネ計算、BIMコーディネーター/マネージャーコースまで、幅広いコースを用意した。受講前のヒアリングにより、最適なコース設計を提案するという。

 講習費は1講座あたり99,000円(税込)から。人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」を活用することで、 1コース198,000円(税込)の講習が、実質49,500円(税込)で受講可能という。

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