ダイテック(東京都品川区)は、建築設備CADソフト「CADWe’ll Tfas」の最新バージョン「CADWe’ll Tfas 15」をリリースした。「作図編集の深化」「2.4万種の部品拡充」「Box連携」を軸とした新機能により、技術者の生産性を最大化し、停滞する現場の生産性向上を強力に支援する。

クラウドストレージ「Box」への直接対応ではBox内の図面を開く際、Boxにログインできるようにしたことでオフィス、現場、協力会社間でシームレスなデータ共有を実現。シート機能の強化では選択したシート内の図形を「シートと同名のレイヤ」に、また選択したレイヤ内の図形を「レイヤと同名のシート」に移動できるよう機能を拡充した。
このほか展開中の図面内に含まれるレイアウトを複数指定し、一括で図面登録できるようにしたほか、角ダクトの閉止板からカラーをつけて丸ダクトを取り出せるようにも改善。角ダクトのフランジを内フランジに変更する機能や、全縮尺でのフランジ幅実寸表示にも対応した。
勾配配管のレベル傍記表示 、冷媒管傍記のインチサイズ(B)表示 、電気パイプの上端・下端FL指定および傍記表示など、図面の表現力も大幅に向上した。メーカー部品の拡充も図り、メーカー部品22社/約24,800種類に対応、各メーカーの最新ラインナップをTfas部品として取り込むことが可能にした。
CADWe’ll Tfasは稼働本数は85,000本を超える。
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