芝浦工業大学のSIT総研グローバル建築技術研究センター(GBTRC)が主催し、野原グループが協賛する「DfMAシンポジウムvol.2」が、4月18日に芝浦工業大学の豊洲キャンパス交流棟大講義室で開かれる。DfMA(製造・組立を容易にする設計手法)に焦点を当て、技能労働者不足や時間外労働規制の解決策を提示するとともに今後の方向性を探る。

シンポジウムの開催は今回が3回目となり、1年前の前回は「実施設計段階における生産技術の関与」をテーマに設定し設計段階の生産技術における共通課題の整理を試みた。今回は主題を「リア・ローディングからの脱却」とし、フロント・ローディング実現への工夫や課題、そしてDfMAの本質に迫る。
シンポジウムでは、安藤ハザマ建築事業本部 BIM推進部施工BIMグループの岩倉巧氏と長田開気氏が「BIMと製造CADの連携による基礎梁PCaの製作図作成ワークフローの効率化」、長谷工コーポレーションエンジニアリング事業部DX推進室室長の中野達也氏が「設計施工におけるフロントローディングの3類型」、カワトT.P.Cの代表取締役会長川戸俊彦氏と新規開発担当の田中聡氏が「BIMを用いた建築業のプレハブ組立と働き方改革推進サポート」、野原グループグループCSOの山﨑芳治氏が「BuildAppにおける製作加工連携の取り組み」を紹介する。参加は無料。申し込みはこちら
野原グループのプレスリリースはこちら