ACIMUS(東京都千代田区)は、生成AIとの対話でBIMモデルを作成できるChatBIMクラウドサービス「ACIMUS(アキムス)」の新機能として「モバイルBIM」「AIペンスケッチ」「3Dマップ」の3つを追加した。建設業界における営業・提案のあり方そのものを変革する一歩に位置付けた機能で、BIMを「営業の武器」にもつなげていくとしている。

新機能は、スマートフォンやタブレットからBIMモデルの3D閲覧・編集・AI対話・パース生成が可能にするモバイルBIMによって商談や打合せの場での活用が実現したほか、パース画像に指やペンで「壁を白に」「窓の外に緑を追加」などと書き込むだけでAIが新しいパースを数十秒で再生成するAIペンスケッチに加え、住所を設定するだけで実在の街並みが3次元で投影される3Dマップも追加した。

ACIMUSは生成AIとの対話でBIMモデルを作成できるクラウドサービスで、専用ソフトのインストールは不要。PC・スマートフォン・タブレットのWebブラウザだけで動作し、設計者はもちろん、営業担当者やBIM未経験でもBIMモデルを直感的に作成・活用できる。
今回のモバイル対応によって商談や打合せの場でもBIMモデルの閲覧・編集・パース生成が可能になり、営業面での活用の幅が大幅に広がった。作成したBIMモデルはIFC形式でエクスポートでき、BIMソフトのRevitやArchicadなどとの連携もできる。
同社は、これまでゼネコン、不動産会社、ハウスメーカー、設計事務所など230社を超える企業から問い合わせや導入の実績があり、ChatBIMの手軽さが着実に広がりつつある。
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