グラフィソフトジャパン

建築図面編集ツール「Bluebeam」国内販売へ 
Archicad軸にワークフロー支援体制確立

 グラフィソフトジャパンは、建築図面専用PDF編集ツール「Bluebeam」の国内販売を始めた。BIMソフト「Archicad」を主軸とした同社製品との連携により、設計から施工までのプロジェクトワークフロー全体の効率化と品質向上を支援する体制を確立した。トロム・ペーテル代表取締役は「設計から施工までのBIMと図面ベースのワークフローをさらに強化でき、建築プロジェクトの生産性向上により確かな価値を提供していく」と語る。

 Bluebeamは、図面レビューや数量拾い、マークアップ、チームコラボレーションを効率化する多機能ツール。特に“図面中心”のコミュニケーションに強みを持ち、プロジェクト全体の生産性向上を力強く後押しする。Archicadとの連携によってモデル情報と図面情報を横断的に活用でき、設計・施工の各フェーズで関係者の連携がよりスムーズになる点も大きなポイントだ。

 ドイツに本社を置く建設・メディア系ソフトウェアカンパニーのNEMETSCHEK(ネメチェク)グループに属する同社ではBIM設計・情報管理のArchicadに加え、BIMモデル自動検図システム『Solibri』の販売を手がける中で今回、Bluebeamがラインアップに加わったことで、設計から施工、品質管理、図面レビューに至るまで、建築ワークフロー全体をカバーする包括的なソリューション体制を構築した。

  同社は販売開始を記念し、6月20日までの期間限定で「Bluebeamスタートダッシュキャンペーン」を実施し、特別価格で販売する。問い合わせはこちらから。

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