東京都、東京都環境公社

省エネBIMの経費一部補助 
都内新築設計対象 で4月から申請受付

 東京都は東京都環境公社と連携し、BIMの3次元設計モデルを活用した新築建築物の省エネ設計手法を普及するため、「BIMを活用した省エネ建築設計・実装支援事業」を実施する。戸建てを除く都内の新築建築物設計業務で、設計の初期段階からBIMデータを用いて環境性能を解析しながら省エネ設計を行う取り組みに対して必要な経費の一部を助成するもので、4月1日から申請受付を開始する。

 対象者は、BIMを活用中または活用予定の意匠設計者、構造設計者、設備設計者などによって構成されるグループで、グループ代表事業者が建築士事務所登録していること。東京都建築物環境配慮指針(令和5年東京都告示第639号)別表第1の「建築物の熱負荷の低減」および「省エネルギーシステム」の項に掲げる評価基準の段階により評価を行うことが条件。

 助成対象経費は、環境解析ツールのソフトウェア利用費の導入もしくは利用に要する経費で、BIMモデル作成費は対象外になる。助成上限額は450万円。受付期間は4月1日から2027年3月31日まで。予算規模は900万円。申請受付は東京都環境公社東京都地球温暖化防止活動推進センター。詳細はこちらから。

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