ボーンデジタル(東京都千代田区)は、自由度の高い3次元モデリングツール「Rhinoceros 8」の取り扱いを始めた。対象はRhinoceros 8の商用版や教育版など6製品となる。建築分野を始めプロダクトデザイン、ジュエリー、製造業などへの提供を進める。

Rhinocerosは、3次元モデリングツールとして建築やプロダクトデザインなど多くのの分野で愛用され、曲線を用いた滑らかな形状を数学的に正確なデータとしてデザインできることが特徴。有機的な形状から精密な工業製品まで、さまざまな3D形状を作成することができる。
建築・建設・エンジニアリング(AEC)では、Rhinoceros上で動作するビジュアルプログラミング言語(VPL)の「Grasshopper」と組み合わせることで、複雑な形状生成や設計の自動化など、より高度な設計を行うことも可能になる。パラメトリックなファサードや複雑な構造設計に対応し、設計から検討、ファブリケーションまで幅広いプロセスで活用されている。
CAD、CAM、CAE、レンダリングソフトなど、さまざまなツールと連携可能となり、多様なファイル形式に対応しているため、既存のワークフローにもスムーズに組み込むことができる。
取り扱い製品は、Rhinoceros 商用版(メーカー希望小売価格税込187,000円)、Rhinoceros 商用版 アップグレード(同110,000円)、Rhinoceros 教育版(同39,600円)、Rhinoceros 教育版 アップグレード(同19,800円)のほか、Rhinoceros ラボラトリーライセンスとアップグレードラボラトリーライセンス。90日間のトライアルオプションも用意しているという。
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