福井コンピュータアーキテクトの資機材搬出入管理システム「DandALL(ダンドール)」と、SORABITOの点検表ペーパーレス化サービス「GENBAx点検」がシステム連携した。DandALLで予約された揚重機や高所作業車などの情報がGENBAx点検に自動で連携し、機械の予約企業に対して点検実施を促す流れが実現する。予約情報と点検データの連携によって現場の状況をリアルタイムに把握できる効果も生まれる。

システム連携によって、DandALLの予約状況に基づき、適切なタイミングでGENBAx点検から通知が届くため、現場は点検の失念を確実に防止できる。最新の予約状況を反映する仕組みにより、急な予定変更が発生しやすい建設現場でも、常に適切なタイミングでの点検管理が可能になる。
両社は、これまで効率的な機材運用(稼働管理)を目的として入力されていた予約データが、現場の安全を守る点検データへとシームレスに変換される点を強調する。 予約情報と点検実施状況が自動的に紐付くことで、職員が個別に督促することなく安全点検の実施状況を把握でき、協力会社による自律的な点検が促進され、形骸化しがちな点検業務の質向上につながる。
協力会社には、機材使用前に通知が届くことで、作業直前のタイミングで確実に点検を実施でき、日常業務の中に自然と安全確認が組み込まれる流れになり、事故リスクの低減につながる。現場全体では予約情報と点検データが連携することで、現場の状況をリアルタイムに把握でき、分散していた情報を一元化し、データに基づく安全管理を実現する。
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