メガソフト

3D素材提供ストアサイトをオープン 
要望多く2200点用意

 メガソフトは、3D素材のダウンロードストアサイト「モデルデポ」をオープンした。工事現場、住宅、商業施設などの提案に活用できる3D素材を各種形式で販売する。スタート時には約2,200点を用意した。CG制作やシミュレーション、プレゼンテーション資料作成など幅広い用途に利用可能という。 

 モデルデポは、空間デザインはもちろん、施工計画や配置検討、工事説明など業務で活用できる3D素材を提供する。素材はFBX、3DS、OBJ、DXF(3D)、DWG(3D)、M3D形式で、建設分野の業務に適した軽量な低ポリゴンデータを採用しているため、活用の幅が広い。会員登録不要で利用可能となり、必要な素材を選択し、決済手続きのみで簡単にダウンロードできる。

 近年、施工計画や設計提案における3D活用が急速に進んでいるが、現場説明や合意形成に必要な3Dモデルを一から作成するには多くの時間と工数を要するという課題がある。同社には1996年より建築・空間設計向け3Dソフトを開発する中で蓄積してきた豊富な3D素材があり、様々な業界のユーザーから「素材単体でも利用したい」という要望が多数あったという。

 モデルデポは、工事用車両、建築資材、店舗、さらには住宅のキッチンやダイニングセットなどのほか、インテリア小物も取りそろえる。軽量で高クオリティな3Dデータを提供することで、動作負荷を抑え、スムーズな表示・編集を実現する。BIMモデル配置、CG制作、プレゼンテーション資料、シミュレーション用途など、さまざまな3D制作環境で活用できる。

 今後は、建設分野を中心とした3D素材ラインアップを拡充し、空間提案などの業務に活用できる3D素材サービスとして、より実務に役立つコンテンツの提供を進めていく方針だ。

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