Arent

bSIプロフェッショナル認証を社員10人取得 
BIM推進室発足し国際標準目線の提案へ

 Arentは、BIMマネージャー能力を認定する唯一の国際資格として位置づけられているbuildingSMART International(bSI)の「buildingSMART プロフェッショナル認証」を社員10人が取得した。国内のIT・SaaS提供企業での有資格者数はトップクラス。資格取得を足がかりに国際規格に準拠した高品質な実装・支援体制をさらに強化する方針だ。

 同社は2025年12月に日本拠点のbuildingSMART Japan(bSJ)加盟し、将来的なIFCの拡張(IFC5.0)を視野に入れた対応や「アプリ連携型」データ流通の実現を推し進めるため、今年2月に「BIM推進室」を新設した。10人の認証取得は、同社が今後推進する高度な実装体制に向けて国際標準に基づく確かな知識基盤があることを示すものとし、顧客への価値提供としてIFC5.0を見据えた国際規格に準拠したシステム開発やBIM運用の仕組み化、行政制度への対応を展開する。

 取得メンバーは五十嵐 理絵(PM)、籠池 斉志(PM)、北井 勇樹(PM)、佐藤 彰洋(PM)、茅根 哲朗(BIMコンサルタント)、土屋 雅博(PM)、野村 亮太(PM)、古澤 辰徳(PM)、山越 将之(PM)、吉田 昂生(PM)の10人となる。

 BIM推進室の水野裕介室長は「全社で10人の国際認証保持者が各プロジェクトに誕生し、それらを横断的に支えるBIM推進室が発足したことで、国際水準の規格・知見に基づいたDX戦略をより組織的に提案できる体制が整った」としている。

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