構造システムは4月1日付で、100%子会社の建築ピボットを吸収合併する。構造システムが存続会社として権利義務の一切を継承し、建築ピボットは解散する。合併でグループ人材の最適化が図られ、開発能力や技術範囲が広がるとともに、営業・マーケティングの統合効果として、より顧客に寄り添ったソリューションの提供が可能になるとしている。

これまで建築ピボットはCADやBIMなどの図形処理技術、画像処理技術、情報管理技術に加え、省エネを始めとする環境建築の技術、日影、天空率、避難検証法などの建築基準法の法規確認技術を培ってきた。これをベースに構造システムの持つ高度な解析技術、構造安全性評価の技術を組み合わせることで、さらに広い領域の業務に対応していくことが可能になるとしている。
両社の技術と製品・サービスを連携させ、建築、構造、設備を統合し、企画、設計、施工の竣工前フェーズのDXをさらに推進していくという。今後は両社のシナジー効果を発揮し、より強固な経営基盤を確立する。
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