パシフィックコンサルタンツは、オープンイノベーションプログラム「パシフィックコンサルタンツ共創プログラム2025」の最終選考で、スタートアップ企業6社を選定し、共創に向けた検討をスタートした。同社が長年にわたり培ってきた技術や知見と、スタートアップ企業が持つ革新的なアイデアやスピードを掛け合わせることで、安心・安全で持続可能な社会の実現に向けた新たな価値を創出することが狙いだ。
2025年9月にプログラムの募集を開始し、計25社のスタートアップ企業から多様な提案が寄せられた。選考の結果、「災害レジリエンスの強化」「GX(グリーントランスフォーメーション)の実装」「インフラを起点としたデータ活用」といったテーマに対して提案のあった6社と連携し、共創に向けた検証や検討を進める。
「未来をプロデュースする」というビジョンを掲げる同社は社会環境が大きく変化する中、企業の成長と社会課題の解決を実現するためには既存の枠組みにとらわれない新たな領域への挑戦が不可欠としており、建設コンサルタントとして培ってきた知見を生かし、志を同じくする企業とのオープンイノベーションを推進していく。
最終選定企業と事業内容は以下のとおり。
▽Unseed=オーダーメイドAI開発事業/生成AIの高度活用事業/AIの研究開発事業▽CalTa=デジタルツインプラットフォームの開発、ソリューションの提供/小型ドローンほかロボットを活用した狭小空間等の撮影▽Sassor=AI・IoT技術を活用したエネルギー関連サービスの開発・提供/蓄電池等の分散型エネルギーリソースを最適制御するプラットフォームの開発・運用▽都市空間総合研究所=空間情報に関連する業務委託、コンサルティング、提案支援▽フツパー=製造業を中心とした現場向けAIソリューションの提供/外観検査AIや人員配置最適化AIなどを活用した業務効率化・省人化支援▽Liberaware=ドローン事業、デジタルツイン事業、ソリューション開発事業
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