建設システムは、3D 施工データを元に現在位置の横断形状をリアルタイムに生成・表示する「快測ナビ Adv」に、マシンガイダンス機能を搭載した「快測ナビ Adv Plus(アドバンスプラス)」を3月23日にリリースする。油圧ショベルに取り付けたセンサーと専用プリズムからバケットの爪先座標を高精度に計算し、施工をリアルタイムにガイドするもので、業界初となる路線による3D施工データを使ったマシンガイダンスを実現する。

アドバンスプラスは使い慣れた快測ナビが、ガイダンスのモニターとして利用できるため、現場でスムーズに活用でき、正確な設計との比較でマシンガイダンスを実現できる。床掘に必要な数値をわかりやすくシンプルに表示し、床までの高さと切り出しラインまでの左右差を確認が可能で、バケットのイメージもリアルタイムに表示され、視覚的に重機オペレータをサポートする。
法面整形や掘削作業もガイドし、基準となる線形にバケットが正対しているかが確認でき、バケットの爪先座標と角度が視覚的に表示されるため、施工対象線までの垂直差を見ながら正確に施工できる点も特徴だ。また、3Dマシンガイダンスの機能を利用する場合、Holfee 3D(日本精機社製)と自動追尾用3Dプリズム KIRA640 Holfee SET(マイゾックス社製)が必要となるという。
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