北海道石狩市の石狩湾新港に面した石狩ガスターミナル内で、エバーブルーテクノロジーズの小型除雪ロボット「除雪ドローン」が活躍している。積雪量の多いエリアに位置する同施設は北海道のLPガス販売量のおよそ1/3を占めるエネルギー供給の重要拠点だが、これまで高圧ガスを取り扱う施設内では人力で除雪作業を進めてきた。遠隔操作が可能であることから、作業員の身体的負担が軽減され、同時に安全性も向上している。

エネルギー・インフラ施設のように24時間体制の操業が求められる現場では、安全確保と作業継続性の両立がより不可欠になる。今回の事例は、そうした現場の課題に対し、即効性のあるソリューションとして除雪ドローンの導入が効果を発揮している事例となる。
除雪ドローンのサイズは長さ1150㎜ 、幅 650㎜、高さ 440㎜。重量は約80kg。稼働時間は約3時間。独立4モーターAWDで、総合出力1000Wのハイパワーと大径タイヤで強力なトラクションを生み出すという。
エバーブルーテクノロジーズでは、様々なドローンの活用によって様々な現場作業を遠隔操作により安全で効率的に代替することに力を注いでおり、季節を問わず、さまざまな現場で活用できる柔軟性と拡張性を兼ね備えたソリューション展開を進めている。
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