大林組

2028年度中にBuildeeの全現場導入へ 
土木、建築とも統一

 大林組は、リバスタ(東京都江東区)の建設現場施工管理サービス「Buildee(ビルディー)」を現場に全面導入する。土木と建築の部門ともBuildeeシリーズの調整会議、労務安全、入退場管理を順次展開し、2028年度中の全現場導入を目指す。

 これまで作業間連絡調整や労務安全書類の作成・管理、顔認証による入場管理、CCUS連携などの領域で複数サービスを併用していたが、情報・データの分散や業務フローの分断、利用者負担の増加が課題となり、業務負担軽減とデータ利活用の強化を目的に、土木と建築の両部門ともBuildeeに統一する。

 大林組は「大林グループ中期経営計画2022」でDX戦略を掲げ、全社的DXとして社内システムのスリム化やデータ基盤整備、業務の自動化・省人化を推進している。建設DX市場が拡大し、施工管理・安全管理領域を支援するサービスが数多く存在する中で、元請導入数約800社に採用されているBuildeeの豊富な実績や、支援サービスの幅広さを評価し、導入を決めた。

 リバスタでは、大林組が目指す2028年度中の全現場導入実現に向け、運用設計から現場への定着に至るまでの支援を、計画的に推進する。

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