積木製作

型枠組立のメタバーストレーニングを大林組と共同開発

 積木製作は、大林組と共同で、建設現場の型枠組立をメタバース空間で体験できる「型枠メタバーストレーニング」を開発した 。受講者が型枠組立に必要な手順や注意すべき項目を共同作業を通じて学ぶことを目的としたトレーニングシステムとなり、最大6人が同時に参加できる。大画面モニター3台を使い、講師と受講者、閲覧者全員が双方向でコミュニケーションを取りながらトレーニングを進めることができる。

 トレーニングは、事前準備から柱、壁、大梁、小梁、スラブの建込み、まとめまで型枠組立の一連の作業をチャプターに分けて体験できる 。特定のチャプターに絞った学習や通しでの実施も可能という。大林組との共同開発は2023年度の「玉掛メタバース」、24年度の「コンクリート打設メタバース」に続き、今回が第3弾となる。

 システムは、埼玉県八潮市にある大林組林友会教育訓練校内に23年に設置された「OーDXルーム」での教育に活用される予定。積木製作は建設業界の人材育成課題に対し、VR/MR技術を活用したソリューション提供によって、今後も安全で効率的な施工に貢献していくという。

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